2022年9月20日!夏イベント「ユニセフハウスに行ってみよう!」を開催!
2022年9月20日にリニューアルされたユニセフハウスにて、同施設の見学やSDGsゲーム・意見交換を通じたメンバー間交流を行う、「unicef Campus(ユニセフ・キャンパス)」初の対面イベントを開催しました!交流会には、unicef Campus事務局とメンバー合計6人が参加しました。
ユニセフハウスの役割を知る
まず初めに、ユニセフハウスのガイドの方々から、ツアーの中で同施設の展示とそれぞれが示す世界の課題について説明をいただきました。ここでは乳児の栄養問題や水資源へのアクセス、紛争等の問題が、実際にそれらの苦境を再現するようなアイテム・展示を用いて説明されることで、私メンバーも問題の深刻性に対する共感・興味がより高まりました。またユニセフハウスが、その展示やガイドの方々の説明から、児童から大人まで幅広い年齢層に対して新たな学びを与えられる施設であることも実感できました!
(©日本ユニセフ協会 ユニセフハウス見学ツアーの様子)
SDGsゲームを体験する
続いてイベント参加者は、金沢工業大学の学生プロジェクトによって開発された「THE SDGs アクションカードゲーム X(クロス)」を体験しました。このゲームは、SDGsに関する課題解決の際に起こる「トレードオフ」(一方の課題解決を尊重すれば別の課題が成り立たない状況)の解決に焦点が当てられています。そしてチームに分けられたプレイヤー達は、様々な事物の描かれたリソースカードから引き当てたものの内容を組み合わせ、その具体的な解決策を練り上げます。このリソースカードの中には「花」や「ダンス」など、SDGsの問題とは関係なさそう(?)なものもありましたが、皆で協力しながらこれらの要素を解決策に結びつけることで、発想力やチームワークを高めるプロセスを体験できました!
このゲームについて詳しく知りたい方はこちらから↓
https://www.kanazawa-it.ac.jp/sdgs/education/application/game-1.html
(https://www.kanazawa-it.ac.jp/sdgs/education/application/game-1.html
(2022年9月21日閲覧)より引用)
意見交換会
イベントの最後には、短い時間ではありましたが参加者の方々と私たち事務局で、今回のイベントの感想やこのユニセフハウスでこれからやりたいことなどについて自由に意見を交わしました。その中では、「この様な対面イベントがこれから増えていけば嬉しい」との意見や、「世界」の諸課題を深く考えることができるユニセフハウスの展示を他県にも持ち込んで広めたい!」など様々な意見が出ました!
今回の対面イベントでは、皆さんと話す中で改めてそれぞれの持つ様々な興味関心やバックグラウンド、そして想いを感じることができました。なのでこれからの対面イベントでは、これらの多様性をつなげる中でより良いアイデアや考えを生み出していけるような、創作イベント等のクリエイティブな活動ができたらと思います。
(©日本ユニセフ協会 夏イベント 集合写真)
今回はunicef Campus初めての対面イベントということで、今後も利用させて頂くだろうユニセフハウスについて知り、皆さんと様々な意見を交換できた大変有意義な時間になったと思います。本イベントの開催にあたり協力してくださった日本ユニセフ協会学校事業部の皆様とガイドの方々、そして参加者の皆さん、大変ありがとうございました。また対面で皆さんと一緒に活動できるのを楽しみにしています!
unicef Campusでは、ユースによる支援の輪を日本全国に広げていきたいと考えており、引き続き「学ぶ」・「知る」・「つながる」機会を大切にしながら活動していきます。
unicef Campusの活動やメンバー登録はこちらのページからご覧ください。
https://www.unicef.or.jp/campus/
(文・unicef Campus事務局 東京大学 平嶋友裕)