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100FRIENDnation

Thank you for visiting this home page !!

78,000Yen /100,000Yen

100FRIENDonationでの、現在の募金額をお知らせいたします。みなさまのご寄付はUNICEFより貧困に苦しむ子どもたちのための支援に充てられます。ご協力ありがとうございます。

unicef Campusが活動以来初となるドネーションプロジェクトを立ち上げました。コロナウイルス感染拡大の影響でイベントや渡航の機会がなくなってしまい、人同士の関わりが減ってしまいました。このような状況下において私たちユースができることを考え、世界中の貧しさに苦しむ子どもたちのために、ドネーション活動を行うことにいたしました。100FRIENDnationでは、私たちの最大限のネットワークを活用して

“世界100カ国の人々とコンタクトを取り、友だちになろう!”

という内容になっております。皆様には、こちらのプロジェクトを通して世界の人々の情勢を知っていただき、多様性や多文化共生・国際問題について考えていただくきっかけになれば幸いです。
※皆様から頂いたご寄付は、UNICEFが世界各国で子どもたちの人権を守る支援に充てられます。

↑こちらをクリックして、日本語版アンケートにご協力ください。↑


📍100FRIENDonation MAP



色の塗られた箇所は友だちになった地域になります。

世界の友だちに子ども時代を聞く!Q&A

Q1:What was your dream when you were a child?

Q2:What did you want the most when you were a child? 

Q3:When did you feel the happiest when you were a child?

Q4:What kind of hardship did you experience during your childhood?

Q5: Please choose from 〇, △, ✖ for each category of SDGs(Sustainable Development Goals).

If you think that you were fully satisfied with goal number 1 , which is ‘no poverty’ when you were a child in your country, select “〇” for this sector. If you feel unsatisfied with goal number 4, which is ‘quality education’, you select “✖”. And if you don’t understand which it is, you can select “△”.

Q1: 子どもの頃の将来の夢は?

Q2: 子どもの頃、一番欲しかったものは?

Q3: 子どもの頃一番幸せだと感じた瞬間は?     

Q4: 子どもの頃、一番大変だったこと、きつかったことはなんでしたか?

Q5: SDGsの各項目に関して、あなたが子供時代を過ごした国についてあなたの考えをお聞きします。

〇、△、✖の中から一つ選んでください。もし、あなたの国の環境で、その項目が十分に達成されていると思ったら〇、よくわからない場合は△、達成されていないと思ったら✖でお答えください。 

©公益財団法人 日本ユニセフ協会

Name:Shi

Age:19 years old.

(2022/02/07)

member No.7

中国のあいさつ 

ニーハオ

nín hǎo (こんにちは!)

       

Q1: What was your dream for the future?

wanna be a teacher, i used to think educating others is crucial, but now i focus on my self-learning, and thus i wanna continue my academic research

Q2: What did you want?

I wanted to play more game cuz my family restricts the time that I play

Q3: When was the happiest moment?

When you were with your friends, because we just hang out and have fun

Q4: When was the toughest moment?

Health,I usual get sick but,no solution

Q5: Please choose from 〇, △, ✖ for each category of SDGs.

gender equality because the history makes it difficult to solve

Q1: 子どもの頃の将来の夢は?

教師、人に教えることを意識していましたが、今は自分が学ぶことに集中しています。

Q2: 子どもの頃、一番欲しかったものは?

ゲームをプレイする時間、当時は家族にプレイ時間を制限されていました。

Q3: 子どもの頃一番幸せだと感じた瞬間は?  

友達といるときに幸せを感じます。なぜなら友達と遊ぶことが楽しいからです。

Q4: 子どもの頃、一番大変だったこと、きつかったことはなんでしたか?

健康面です。幼い頃、風邪をよく引いていました。

Q5: SDGsの各項目に関して、あなたが子供時代を過ごした国についてあなたの考えをお聞きします。

男女平等です。中国の歴史的に、解決が難しい問題だからです。

©日本ユニセフ協会

Name:加藤真理子

     Mariko Kato

Age:33 years old.

member No.6

1988年横浜市生まれ。10歳から13歳までバングラデシュで過ごし、子どもの貧困問題に直面したことがきっかけで国際協力活動を開始。早稲田大学アジア太平洋研究科(国際教育開発専攻)在学中、UNICEFフィリピン事務所でのインターンを経験。修了後は、横浜市児童相談所一時保護所、早稲田大学異文化交流センターでの勤務を経て、2021年2月までUNICEFキルギス共和国事務所で教育事業、2021年3月よりUNICEF本部民間連携局(東京配属)にて日本企業連携を担当。2021年11月からIFAD日本事務所にてパートナーシップ・オフィサーとして勤務中。

Q1: どこで”100FRIENDonation”について知りましたか?

日本ユニセフ協会職員さんより

Q2: 子供時代を過ごした国はどこですか?

日本(6~10歳)、バングラデシュ(10~12歳)

Q3: 子どもの頃の将来の夢は何でしたか?

UNICEF職員

Q4: なんでその夢を目指そうと思っていたのですか?もし、その夢を途中であきらめたり、夢を変更したりしていたら、それはなぜですか?そして新しい夢は何ですか?

10歳のときに父の仕事の都合でバングラデシュで暮らし始め、自分と同世代の(なかには、さらに幼い)子どもたちが学校に行けていなかったり、働いたり、結婚させられたりしている現状を目の当たりにしたからです。UNICEFバングラデシュ事務所で働く職員さんたちからお話を伺い、「私も大人になったら絶対にこの仕事がしたい」と思いました。幸いその夢は叶えることができ、UNICEFで計6年働いた後、現在は別の国連機関で仕事をしています。

Q5: 子どもの頃、一番欲しかったものは何でしたか?また、貰って一番嬉しかったものはなんでしたか?

Q6:なぜ、それが欲しかったのですか?それを手に入れたら、どんなことをしたかったのですか?

子どもの頃から小さな子が大好きで、2歳下の弟はいたものの幼稚園に入った頃から「妹がほしい」と両親に切実に訴えていました。母がバザーで買ってくれたピンクのミサンガを腕につけて、「妹が生まれますように」とお祈りしたことを今でも覚えています。年長さんのある朝、起きるとミサンガが切れていて「赤ちゃんが生まれるよ」と母から言われたときは本当にうれしかったです。結局生まれてきたのは弟だったのですが、涙が出るほどうれしくて、とてもかわいがりました。

Q7: 子どもの頃一番幸せだと感じた瞬間はいつでしたか?

家族といる時

Q8: なぜ、その時間が一番幸せだと感じましたか?

家族がとても仲良しで、特にバングラデシュで生活していたときは結束力がさらに高まったと思います。この間、バングラデシュ国内も他の国も旅行する機会に多々恵まれたのですが、家族5人で世界を「探検」する感覚は楽しく、非常に幸せな時間でした。

Q9:子どもの頃、一番大変だったこと、きつかったことはなんでしたか?

バングラデシュでは日本人学校に通っていたのですが、あまりに児童生徒が少なくて、同学年のクラスメイトがいない(先生と一対一での授業)という期間が長くありました。とても孤独で、寂しかったです。

Q10: あなたはその状況に対してどのように対処しようとしましたか?あるいは解決方法を見つけられませんでしたか?

非常勤で日本人学校に教えに来ていた英語の先生が「うちにもあなたと同い年の女の子がいるから、遊びに来ない?」と誘ってくれました。当時の私は英語を話すことができなかったのでドキドキしましたが、勇気を持って行ってみた結果、その子ととても仲良くなることができました。彼女はスリランカ人のお母さんとイギリス人のお父さんに育てられ、バングラデシュのフランス系インターナショナルスクールに通うという、非常に多文化なバックグラウンドを持っていました。そんな彼女に触発され、その後毎日のように一緒に遊ぶうちに、英語だけでなく広い世界に目を向ける姿勢を身に付けさせてもらったように思います。

Q11:もし、あなたの国の環境で、その項目が十分に達成されていると思ったら〇、よくわからない場合は△、達成されていないと思ったら×でお答えください。

正直なところ、どれも重要すぎて「これが一番」とは言い切れません。すべての課題に、適材適所かつ同時進行で取り組んでいくことが大切だと思います。

フリートーク

「想い続ければ、がんばりつづければ、夢は叶うよ!」と言いたいです。

【第1弾】は・・・     加藤真理子さんです。

【第2弾】は・・・     中島朋子さんです。

©日本ユニセフ協会

外務省の広島平和構築人材育成事業の一環として、2015年からUNICEFフィリピン事務所に派遣、教育と平和構築担当官として初等教育・幼児教育の支援をされました。2017年からはUNICEFウガンダ事務所の教育担当官として、難民の教育支援やウガンダ国内の子ども達の基礎教育支援の活動に従事されました。2019年に帰国後は、コンサルタントとして、UNICEF太平洋島嶼国事務所やUNICEFウガンダ事務所の教育計画策定や資金調達の支援を行っています。

〇【第2弾】大学生がUNICEF現地職員にインタビューしてみた!

こちらはunicef Campusの大学生が中心となり、世界の最前線で働くUNCIEF現地職員の方にインタビューするイベントです。uncief Campusが行っているフレンドネーション企画「100FRIENDonation」(世界友だち100人プロジェクト)のサブイベントとなっています。
期日:2/4 10:00-11:00
参加人数:10名程度
ゲストは、、、ウガンダ事務所でご活躍されてきた「中島 朋子さん」です!

インタビュー動画の公開までしばらくお待ちください!

▶member No.5 USA  Keta Takayama

Name:Keta Takayama

Age:19 years old.

member No.5

アメリカのあいさつ

ハロー

Hello!(こんにちは!)

Q1: What was your dream for the future?

I wanted to be a soccer player that I’ve been playing since I was child.

Q2: What did you want?

I wanted a game console, but my parents didn’t buy it,

Q3: When was the happiest moment?

I felt happy when I was with my friends. I played soccer and games with my friends every Friday.

Q4: When was the toughest moment?

I had a hard time learning English. I went to USA due to the work of my parents. And at that time, I couldn’t speak English so it was difficult to communicate with my classmate. But I got over it study English with my parents and teachers.

Q5: Please choose from 〇, △, ✖ for each category of SDGs.
10 Reduce inequality within and among countries.
There are people who have difficulty living because of racial discrimination. It is not a problem that can be solved immediately, but I feel that it should be solved immediately.
Free talk

Having studied English as a child, I’m able to use it my English classes and tests now. I want to praise myself at that time.

Q1: 子どもの頃の将来の夢は?

小さい頃から続けてきたのでサッカー選手

Q2: 子どもの頃、一番欲しかったものは?

親がなかなか買ってくれなかったのでゲーム機

Q3: 子どもの頃一番幸せだと感じた瞬間は?  

友だちといるとき。友達とふざけ合ったり、全力で遊んだりするのがとても楽しかったからです。毎週金曜日は友達とサッカーやゲームで遊びました。

Q4: 子どもの頃、一番大変だったこと、きつかったことはなんでしたか?

子どもの頃大変だった時:親の仕事の都合でアメリカに引っ越し、何もわからないまま現地の学校に行き、英語が話せず周りの人とコミュニケーションを取れなかったので英語の習得に苦労しました。親や学校の先生に手伝ってもらい、習得しました。

Q5: SDGsの各項目に関して、あなたが子供時代を過ごした国についてあなたの考えをお聞きします。
10 人や国の不平等 人種差別がなくなっておらず、差別で生活しづらい人々がいます。すぐに解決できる問題ではありませんが、解決を急ぐべきだと感じています。

フリートーク

子ども時代に英語を習得したことで、今英語の授業やテストに生かすことができているので、小さい頃に勉強して良かったと思うし、その時の自分を褒めたいです。

▶member No.4 Indonesia  Nadia Nugroho

Name:Nadia Nugroho

Age:19 years old.

(2021/12/25)

member No.4

インドネシアのあいさつ

 セゥラマット シアン

Selamat siang. (こんにちは!)

Q1: What was your dream for the future?

My dream as a child was to be a zookeeper, because of the character Ellie from the movie Up. I watched a lot of movies and i saw the actors looked so cool in that job. But during growing up, i felt like it was not easy or even impossible so i gave up. My new dream is having my own small coffee shop.

Q2: What did you want?

Ice cream. Because I didn’t eat it often because I would get sick after eating it. If I had gotten one more often I would have been very happy.

Q3: When was the happiest moment?

 I felt the happiest when I spent time with my friends. Every single afternoon, I would go around the neighborhood with my neighborhood friends riding bikes, and playing badminton. I was happy because I wasn’t worrying about anything else.

Q4: When was the toughest moment?

I had experienced the hardship on interpersonal relationship. Feeling like I was never heard, that my voice was not important. Everything I feel is dismissed, being told that I always complain and that I’m just a spoiled little child when in reality I was having difficulties processing my feelings. I did not have a solution. I still have difficulty processing my feelings today. But now I don’t rely on anyone, just myself. Mental health hotlines or numbers are helpful when struggling those kind of things.

Q5: Please choose from 〇, △, ✖ for each category of SDGs.
Free talk

I wish I had tapped into my potential sooner and more diligently. I wish I wasn’t still trying to figure out what to do with my life. I wish I don’t have to have a dream job because in reality I do not dream of labor at all.

Q1: 子どもの頃の将来の夢は?

私の子どもの頃の夢は動物園の飼育員さんになることでした。なぜなら、当時、エリーさんという飼育員の人が登場する映画にはまっていたからです。その映画では飼育員という仕事がとてもかっこよく思えました。しかし成長するうちに、飼育員さんになることは簡単なことではないし、自分には不可能なことだと思うようになり、その夢を諦めました。今の私の夢は、自分でカフェをオープンすることです。

Q2: 子どもの頃、一番欲しかったものは?

アイスクリーム!でもあんまりたくさんは食べませんでした。なぜなら、アイスを食べると気分が悪くなってしまうからです。もし、体調を気にせずたくさん食べられたら、幸せだと感じていたと思います。

Q3: 子どもの頃一番幸せだと感じた瞬間は?  

友達と一緒に過ごしているときに、一番幸せだと感じます。毎日午後になると、よく近所に行って、近所の友達と一緒に自転車に乗ったり、バドミントンをしたりしました。友達と遊んでいる時間は、他のことを何も気にすることなく思う存分楽しんでいたので、とても幸せだと感じていました。

Q4: 子どもの頃、一番大変だったこと、きつかったことはなんでしたか?

人間関係において、つらい時期もありました。誰からも自分の意見を聞いてもらえていないような気がして、自分の意見が尊重されていないのかな、と思ってしまっていました。本当は自分の気持ちをうまく整理できていなかっただけなのに、周りからは、いつも文句ばっかり言っている、や、生意気な子というように扱われ、私の話は全て無視されたり否定されたりしているような気分の時もありました。今でもそんな気分になるときがあります。でも今は、誰かに頼るのではなく自分を信じることにしています。

Q5: SDGsの各項目に関して、あなたが子供時代を過ごした国についてあなたの考えをお聞きします。
フリートーク

もっと早い段階で自分の能力(自分に何ができて何ができないのか)に熱心に向き合えばよかったと思っています。実際、子どもの頃になりたかった職業を今も目指しているわけではないので、いまだに自分の人生をどう過ごせばいいのかわかりません。。

▶member No.3 Australia  Jordan.R

Name:Jordan.R

Age:18 years old.

(2021/12/09)

member No.3

オーストラリアのあいさつ

ハロー

Hello!(こんにちは!)

Q1: What was your dream for the future?

I wanted to be a vet because I loved animals but I thought I would be too sad if an animal died so I decided to go after another passion which was teaching children.

Q2: What did you want?

For me and my family to be happy. My family was struggling when I was younger so I wanted them to be happy which would make me happy .

Q3: When was the happiest moment?

When I was with my family and friends. I love my family and I was always happy to be around them and my friends at school made me happy throughout the day.

Q4: When was the toughest moment?

My family struggles with mental health so that was a difficult part of my childhood. It was a difficult time for me so I spent a lot of time with friends to take my mind off of it. I wish that we had better opportunities for the homeless as homelessness is a big problem in Australia.

Q5: Please choose from 〇, △, ✖ for each category of SDGs.
I feel like poverty is the biggest problem as many people suffer from it.
Free talk

I hope this project helps better the state of the world

Q1: 子どもの頃の将来の夢は?

動物が大好きだったから獣医になりたかったです!でも動物がもし亡くなってしまったら悲しくなると思って、子どもの教育に携わりたいというもう一つの想いを追っていこうと決めました。

Q2: 子どもの頃、一番欲しかったものは?

自分の家族と自分が幸せでいること。自分が幼いころ家族は苦労していたから、家族には幸せでいてほしいって思っていたし、それを見ると自分も幸せになれました。

Q3: 子どもの頃一番幸せだと感じた瞬間は?  

家族や友達と一緒にいたとき。自分は家族が大好きで一緒にいると幸せな気持ちになれたし、学校で友達と会うと1日を通して楽しくて幸せでした。

Q4: 子どもの頃、一番大変だったこと、きつかったことはなんでしたか?

自分の家族は精神面で苦労を抱えていたから、それが子どものころのつらい経験の1つだと思います。自分にとってもつらい時期だったから、多くの時間を友達と一緒に過ごすことで息抜きしていました。オーストラリアでは家を失ってしまうことが大きな問題の1つなので、そういったホームレスにもっと良い就職の機会があればよいなと思います。

Q5: SDGsの各項目に関して、あなたが子供時代を過ごした国についてあなたの考えをお聞きします。
多くの人々が苦しんでいる貧困が、もっとも大きい問題な気がします。
フリートーク

このプロジェクトが世界の状況をより良くしてくれることを祈っています!

▶member No.2 Korea  Lee Yeonwoo

Name:Lee Yeonwoo

Age:19 years old.

(2021/12/09)

member No.2

韓国のあいさつ

アンニョンハセヨ!

안녕하세요! (こんにちは!)

Q1: What was your dream for the future?

Architect. My father studied it when he was an undergraduate. He taught me a lot about it in my childhood, so I got interested in architect.

Q2: What did you want?

Enough time to play! I studied really hard since I was a little. In Korea, students usually study a lot for strict entrance exam…☹ I guess it is same as other countries, but I especially studied A LOT !!

Q3: When was the happiest moment?

When I’m with my family and friends. All of that time. I can stay relax and relieved. I love that time the most.

Q4: When was the toughest moment?

To wake up early…! Well…I lived far from my school, so I had to wake up earlier than other students. As usual, high school students get up at 6-7 AM, and go to bed at 1-2 AM. I feel it is quite hard.

Q5: Please choose from 〇, △, ✖ for each category of SDGs.

All of them were satisfied, I think.

The biggest problem seems to be No 1 – poverty should be solved at first because it is a basic human rights and needs to sustain our lives as a human beings

Free talk

Dear myself as a child, play much more and sleep more!!

Q1: 子どもの頃の将来の夢は?

建築家。父が大学生のときにそれを勉強していたので、私が子どもの頃にいろんなことを教えてくれました!だから私も興味を持ちました。

Q2: 子どもの頃、一番欲しかったものは?

遊ぶ時間。子供の頃から沢山勉強をしてきたので。韓国はみんなすごく勉強をして受験します!韓国の受験は本当に過酷だと思います。他の国もそうだと思うけど…私はとくに子どもの頃から沢山勉強しました!!

Q3: 子どもの頃一番幸せだと感じた瞬間は?  

家族と友達と過ごす時間は全部。何も考えずにいることができるから一番好きでした!

Q4: 子どもの頃、一番大変だったこと、きつかったことはなんでしたか?

朝早く起きること。私の学校は遠かったからみんなより私は早く起きていました。でも高校生なら6~7時くらいかなって思います!寝るのは1~2時だからみんな大変ですね。

Q5: SDGsの各項目に関して、あなたが子供時代を過ごした国についてあなたの考えをお聞きします。

すべて満たされていると思います。もっとも大きな問題は1番ではないでしょうか。貧困なく生活することは基本的な人間の権利であり、人間としての生活を維持するのに必要だから、まず最初に解決されるべき問題だと感じます。

フリートーク

子供のときの私へ。もっともっと遊んでもっと寝て!

▶member No.1 Cambodia  Khlauk Raksa

Name:Khlauk Raksa

Age:24 years old.

(2021/10/22)

member No.1

カンボジアのあいさつ

       チョムリアップ スォ!(こんにちは!)

Q1: What was your dream for the future?

A doctor⇒ Because I was told that the best in Cambodia society at those time is good and most people get value on this job. But, when I was in the real society by myself, it was not as the old people guid us.And my parent can’t afford it is expensive. Now I didn’t regret not to be a doctor.

Q2: What did you want?

I want to have a good stuff as my friend because my family cannot afford so I have to save money to buy all my goods.

Q3: When was the happiest moment?

When I finish my high school ⇒Because I get the third top outstanding student in the high school and get the price whom I was not believe.And I got the full fund scholarship 4 years at my university.

Q4: When was the toughest moment?

Money to afford studying ⇒All the living stuff ex. Clothes shampoo, and everything. My parents have only the limit amount of the spending at school and they not really care about the things I use so I have save up to buy.

Q5: Please choose from 〇, △, ✖ for each category of SDGs.

Free talk

I love what I have built until nowadays because my life full of hardship as well as the achievement of what I did. I like what I have from what I did.

Q1: 子どもの頃の将来の夢は?

医者。当時のカンボジア社会では医者が一番良い職業で、ほとんどの人がこの職業に価値を見出だしていたと聞いたからです。しかし、自分自身が実際に社会に出ると、そこは先人が私に教えてくれた社会とは違いましたし、私の両親は(医学の勉強をするための)高額な費用を払う金銭的余裕がありませんでした。今では、医者にならなかったことを後悔していません。

Q2: 子どもの頃、一番欲しかったものは?

私は、友だちと同じような良いものを持ちたかったです。私の家族は金銭的余裕がなかったので、私はどんな道具を買うにもお金を節約しなければならなかったんです。

Q3: 子どもの頃一番幸せだと感じた瞬間は?  

高校生活を終えたときです。高校で3番目に優秀な生徒に選ばれて、信じられないような金額をもらえたからです。そして、大学で4年間の全額奨学金をもらえました!

Q4: 子どもの頃、一番大変だったこと、きつかったことはなんでしたか?

勉強するためのお金 ⇒生活に必要なものすべて(例:服、シャンプー、その他もろもろ。私の両親は、学校で使うお金の上限を決めていて、私が使うものにはあまり関心がないので、貯金して買っています。

Q5: SDGsの各項目に関して、あなたが子供時代を過ごした国についてあなたの考えをお聞きします。

フリートーク

私の人生は、苦難と同時に、自分が行ったことの達成感でも溢れています。だからこそ、私は自分が今まで築き上げてきたものを愛しています。

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